TOKIO VOL.13
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○:収納に適する物 △:収納に注意を要する物 ×:収納に適さない物収納する物●一般用紙● 一般用紙を用いた書類●書籍●印刷物●フロッピーディスク●磁気テープ●磁気カード●コンパクトディスク●フィルム類の全て●真珠  ●エメラルド●ひすい ●オパール●半貴石(色の薄い石、アクアマリン、トルマリンなど)●書    ●漆器●絵画   ●塗物●掛け軸  ●金箔類●骨董品●高価な装飾品、細工物●多額の現金 ●宝石類●小切手 ●約束手形●貴金属その他、特別の値打ちがあって盗まれたくない物金庫のタイプ防盗金庫FSG/FCSTLシリーズ○×××○一般紙用耐火金庫+TS-15FNCS/FCSG/FNCW/FPSGシリーズ○×××△一般紙用耐火金庫FCS/FPSシリーズ/耐火キャビネット○××××磁気メディア用耐火金庫FDXG/FDXシリーズ○○△△×庫内は、一般紙が燃えないように177℃以下に保たれます。記録メディアの保管条件は厳しく、火災時の高温・高湿度にさらされると外装樹脂や電子部品が変形するだけでなく、記録したデータが消失する恐れがあります。記録メディア保管専用データセーフのご利用をお勧めいたします。火災時の高温で変色・変質・ひび割れなどが生じることがあります。宝石類の耐熱温度については、お買い求めの宝石店にお尋ねください。高価な装飾品、細工物は保管状態に敏感です。著しく変色、変形し剥脱するなど価値を失う恐れがあります。夜間・休日の不在時に、工具などによる金庫破りなど盗難に遭う恐れがあります。防盗金庫をお勧めします。注意FCSG新規掲載Exchequer金庫金庫には、『防盗金庫』と『耐火金庫』の2種類があります。◆ 防盗試験規格(日セフ連)様々な用途を想定した国内の防盗試験規格です。防盗試験規格は、日本セーフ・ファニチュア協同組合連合会によって定められた、金庫の防盗性能を評価する規格で、耐破壊性能があるか否かを確かめる様々なテストが実施されます。規格は用いる破壊工具の種類や試験内容によりTRTL、TL、TSの種類に分かれています。日セフ連(日本セーフ・ファニチュア協同組合連合会)では、金庫の種類や特徴、使い方、収納物に対する事項などが表示されたシールを扉裏に貼ることで、ご使用になられる方に注意を促しています。TRTLはガスバーナーによる溶断およびハンマー、ドリルなどの工具による破壊に規定の試験時間耐える防盗試験規格です。試験時間はTRTL-30の場合30分となります。TRTL【耐溶断・耐工具試験】TSは耐火金庫の防盗性能向上を目的とし、金庫破りに多いバールなどでの扉のこじ開け及び施錠機構への攻撃に規定の試験時間耐える防盗試験規格です。試験時間はTS-15の場合15分となります。TS【耐工具試験】TLはハンマー、ドリルなどの工具による破壊に規定の試験時間耐える防盗試験規格です。試験時間はTL-30の場合30分となります。TL【耐工具試験】385TOKIO | FurnitureCatalog | Vol.13厳しい耐火試験①金庫を試験炉に入れます。②常温からバーナーでJISが定める標準温度曲線に 沿って温度を上げていきます。③炉内は、1時間927℃、2時間1010℃になります。④試験時間加熱終了後、火を止め自然冷却します。 *余熱で庫内温度は、上がっていきます。⑤庫内温度が明らかに低下したら終了。JIS標準温度曲線(加熱炉内の温度曲線)一般紙用1時間耐火性能試験合格品1時間の加熱及び終了後に庫内温度が177℃以下に耐えられる。一般紙用2時間耐火性能試験合格品2時間の加熱及び終了後に庫内温度が177℃以下に耐えられる。フレキシブルディスクカートリッジ用1時間耐火性能試験合格品1時間の加熱及び終了後に庫内温度が52℃以下に耐えられる。耐破壊性能試験合格品(TS-15)バールや金切りノコギリなどの簡易工具による「扉のこじ開け」に対して15分間耐える防盗性能表示マーク基本性能JIS認証製品第三者機関(登録認証機関)による客観的な審査・評価試験を行い、製品に対する性能品質の信頼向上を目的としたJIS認証取得制度によって、JISマーク表示の認証を受けた製品です。JIS認証製品とは表示マーク:JIS認証品

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